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神奈川からつくる、相模原のみらい

こんにちは、神奈川県議会議員の小田貴久(オダタカヒサ)です。

29歳で相模原市議会議員に初当選後、3期12年間、市政に携わりました。
その経験を活かした中で、2023年4月から県議会議員として活動しています。

この間、令和元年東日本台風の発生や新型コロナウイルス感染症のまん延など、
危機的状況を受けて自分たちの生活を見直すようになりました。

改めて皆さんは何に困っているだろうか、
何をしたら喜んでいただけるかといつも考えています。

まずは何よりも「命と暮らしを守りたい」。

そのために必要な神奈川県政における取組みを推し進め、
市政と県政をつなぐパイプ役として働いていきます。

いざ、県政改革!!

県政に向けた政策

皆さんがお住いの相模原市は政令指定都市となり、
生活に密着する多くのことを自ら決定し、
課題解決できるようになりました。

しかし「命と暮らしを守り」、さらに「日々の生活を豊かにする」には、
まだまだ神奈川県との連携・協力が必要です。

皆さんの生活の中に「神奈川県政」を感じてもらえるように、
誠実に、迅速に行動します。

県政・市政問わず、気軽にお声掛けください!!

「動かなければ、出会えない。」 現場の声を大切に、今日も元気に活動中!!

  1. 4.17市内視察①
  2. 日曜日の活動。
  3. 橋本の新たなる拠点。
  4. 新学期、娘は最上級生!
  5. 娘の春休み。
  6. 県政調査②
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