参議院選挙、てらさき雄介。

私の地元相模原市出身であり、今回の参議院選挙に出馬している「てらさき雄介」候補の選対で、微力ながらお仕事をさせていただいています。
寺崎さんは相模原で21年間、地方議員を務めた政治家であり、多方面からの信頼も厚い候補者です。
地元のよしみで選対に声をかけていただいたことに感謝です。

寺崎候補の訴えには、一見すると(一聞すると?)派手さやダイナミックさはありません。
その主張の根幹にあるのは地方議員という、地道な活動を通じた「現場の声」にあるからです。
だからこそ例えば物価高などの市民・有権者が直面する生活の悩みや命の悲鳴を、ダイレクトに届けられる、そして今の国政を変えられる人物であると確信しています。

私が若くして地方議員にチャレンジしようと決意できたのも、本村賢太郎さんや長友よしひろさん、そして「てらさき雄介」さんがその道を走ってきてくれたからです。
藤井裕久元大蔵大臣の教えを受けた上記3名が、「3本の矢」として共に活動してきた足跡を感じない日はありません。

あともう一踏ん張り、そして最終日。
民主主義の根幹を揺るがす大事件に負けず、自らの主張を最後までお訴えいただき、誰もが平和に暮らせる日本をつくってくれることを、私は「てらさき雄介」に託したいと思います。

※写真はこれまでの相模原市内での活動です。

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