緊張しながらのプレゼン?!

橋本小学校の創立50周年記念事業については、児童の学びの場としても大いに期待するところです。
本日は橋本ロータリークラブの皆さまの例会にお呼びいただき、子どもたちの総合的な学習の時間の成果発表を行わせていただきました。
児童からはどうしてアスレチックが必要なのか、どのようなアスレチックがほしいのか、そして資金調達についてはどのように考えているのか。
実践的な学びの発表の時間となりました。
総合的な学習の時間では、文科省も自主的で対話的な学習を求めており、学校は地域に目を向けています。
この学びこそ、地域と学校とを結び、子どもたちのシビックプライドを高めるものであると捉えております。
相模原教育が特色を打ち出すチャンスがあるのではないでしょうか?
本日のプレゼンも、授業の一環として行われました。
橋本ロータリークラブの皆さまからは、全体でいくらの予算が必要なの?
橋本小学校以外の子どもも利用できるの?
こうしたご質問をいただきました。
子どもたちの夢を応援していただき、本当にありがとうございます。

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