寒い季節には鍋料理が一番です。
鍋料理のお供には、なんといってもポン酢！
ゆずの里として有名な藤野地区で作られる『ゆずの尊』は、香りが高く、またツンと鼻をぬけるゆず独特の酸味が特徴です。
お値段は決して安くはありませんが、湯豆腐も料亭の味に変えてしまうような、魔法の調味料です。
今日は『ゆずの尊』の商品化工程を見せてもらいました。
今回はすでにできたポン酢を瓶に流し込み、ステッカーを貼るという作業でしたが、11月末だとゆずそのものの形を変えるところが見られるとのことです。
来年はゆずの収穫からお手伝いさせてもらいたいですね。
あー、湯豆腐食べたい。
