市内子どもたちの通学路の安全は、保護者の旗振りなど、家庭の「負担」を「分担」して行っています。
毎日子どもの見守りに行くのは大変です。
それぞれ仕事も都合もあるでしょう。
だから保護者で順番決めて「分担」しています。
それでも足りないところは、安全ボランティアさんが雨の日も寒い日も交差点に立ってくれています。
「急に朝晩寒くなったね。」
「秋がどこかにいってしまったように冷えるね。」
「老人には急激な気温の変化は堪えるのよ。」
こんな会話からも日頃の見守りに、感謝の気持ちを強くした朝でした。