相模原市制施行70周年の記念すべき日を迎えました。
昨日は市民会館にて多くの市民の参加の中で記念式典が行われ、その後けやき会館ではレセプションも行われました。
吉沢恋選手がこの度設置された市民栄誉表彰を受けるなど、この日を契機として様々な取組がなされました。
また本村市長を中心に、「70周年」というキーワードを発信し続け、市民に広く浸透していたと感じています。
市制60周年の時よりも、市役所と市民の一体感を感じました。
私は市制施行50周年の時に、学生ボランティアとしてイベントに参加しました。
その時面倒をみてくださった職員さんも、私と同じだけ歳をとり、皆さん市政の最先端で活躍なさっています。
「私もあの時から20、歳をとったのですね、、、」
そんな思いも頭によぎりましたが、100周年の時にもお祝いに駆けつけられるように頑張りたいですね!!
(写真は相模原市シティプロモーションのfacebookから拝借いたします)