仲間から刺激を受けて。

5年ほど前、日米青年政治指導者交流プログラムに参加させていただきました。
私は当時の民進党の一員として、自民党、公明党の代表者とともにアメリカの政治について、現地で学ぶ機会をいただきました。
その時の「同士」とは、今も政党の枠を超えたつながりがあります。

 

久方ぶりに会えた仲間は、このプログラムの名に相応しい活躍をされております。
青年議員、青年政治家としての決断のタイミングについて考える時間となりました。
何だか今朝は心と身体が軽くなり、モーニングコーヒーが不思議と苦くありません。

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