藤井先生の言葉をかみしめて。

小田貴久としての朝の駅立ちを再開しております。
参院選でお騒がせしたこと、そしてお世話になったことへの挨拶もさせていただいています。

私は先の参院選において、てらさき雄介さんの選対に加えていただきました。
本日は初めて声をかけてくださった方から、「お疲れ様でした」と労いのお言葉をいただき、さらに前を向いて活動したいと思ったところです。

一昨日、藤井裕久先生がお亡くなりになったと訃報に接しました。
藤井先生はいつも私の目をグッと見つめて手を握り、『頼むぞ』と声をかけてくださいました。
その言葉には何が含まれているのか、何を意味していたのか、まだまだ未熟な私では理解しきれていないところもあると思います。
でもこの二日間は先生の言葉が頭から離れません。

藤井先生は私に何を伝えようとしてくださっていたのか。
それが分かるように、がむしゃらに活動していきたいと思います。

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