相模原市立博物館内のプラネタリウム、リニューアルオープン内覧会にお呼びいただきました。
世界初の10億個の星と8K映像を融合したハイブリッドなシステムは、宇宙を身近に感じられるまちにふさわしいプラネタリウムだと実感いたしました。
星の輝きはもちろんのこと、スクリーンに8K映像で映し出される相模原市の景色も、まるで宇宙船に乗り込んだように感じられます。
ぜひとも足を運んで観ていただきたいと思います。
※一般投影は7月17日(木)から、当面事前予約制ですので市のHPでご確認ください。
午前中は津久井地域の神社祭礼にもお邪魔いたしました。
ここでは地域の歴史文化を大切にして引き継いでいく尊さを感じました。
過去と未来、神輿と宇宙など、この対比がうまく調和しているところが相模原の魅力ではないでしょうか。
私も神輿を担ぎ、また橋本駅周辺エリアについては宇宙を題材とした取組みを進めています!!


