3年ぶりにF1日本グランプリが開催されました。
決勝は雨の中、途中で大幅な中断を余儀なくされましたが、大きな事故もなく楽しんで観戦することができました。
F1レーサーは世界で20人しか選ばれません。
その最も狭き舞台で、相模原市出身の若武者が戦っています。
角田裕毅選手に活躍してもらうため、応援団は現地・鈴鹿と相模原会場に分かれて声援を送りました。
結果は13位でしたが、あの雨の中で自信のみなぎる走りを見せてくれました。
そして仲間であるMAXはワールドチャンピオンを掴み取るなど、日本のファンを感動させてくれました。
用意した横断幕が国際映像に映り込むなど、我々も一定の活動を発信することができました。
目立つためにはまだまだ研究が必要なようですが、「相模原」を世界に発信したいと思います。
角田選手、本当にお疲れ様でした!!
※写真は現地で応援団が撮影したものをお借りいたします。