各地のどんど焼きで、地元消防団が活躍しています。
橋本消防団はどんど焼きの警戒にあたり水は出しませんが、相原消防団ではどんど焼きの最後の消火まで行っています。
水利を取って水を出すのはひと手間ですが、子どもたちもその迫力に驚いていました。
地域の伝統を守り、引き継ぐのも消防団の役目です。
それぞれ違うところも面白いですね。
ちなみに本日は相模原市内でも「はたちのつどい」が開催されました。
感染症対策のため、今年も私たちは伺えませんでしたが、回っていた相原地区や城山地区においても、袴姿やスーツ姿を見かけました。
皆さんのご活躍を祈念申し上げます!!
おめでとうございます!