中央自動車道渋滞対策促進大会。

永田町まで行ってきました。
相模原市緑区にも中央自動車道が通っており、渋滞解消は地域住民の願いでもあります。
本村市長は協議会の副会長として決議文を朗読なさいました。

小仏トンネルの渋滞の映像は、もはや大型連休中の風物詩ともなっています。
現在は付加車線の工事が進められております。
また相模湖付近の下り線の工事も進んでおり、こちらも完成が待たれます。

緑区は県域の約10分の1の面積を持ちます。
選挙区内の移動のため、中央道を利用することも少なくありません。
今日は東京都、山梨県、長野県からも首長や議員が参加しておりました。
産業・経済面や観光の面からも、社会インフラとしての中央自動車道のさらなる利便性向上を求めたいと思います。

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